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食事 デジモンサークルでのデジモン達は、現実の時間経過によってお腹を空かせます。 テイマー(プレイヤー)は、デジモンのお腹が空いたら「アイテム」で食べ物を与えましょう。 また、与えたアイテムによって能力が変化し、バトルに有利になることもあります。 進化にも影響するので、デジモンの食事は気をつけましょう。 バトル デジモン達はいつでも戦闘することができます。 他の人たちが育てたデジモンのページへジャンプしてバトルしましょう。 バトルに勝つと新たなアイテムが手に入ることがあります。 これでデジモンをより強く育てるのが、このゲームの目的です。
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デジタルモンスターシリーズリンク 育成ゲーム 本編RPG・本編関連作品 アニメ関連作品 執筆対象外作品 育成ゲーム 機種 タイトル 概要 判定 SS デジタルモンスターVer.S WS デジタルモンスターVer.WonderSwan 携帯玩具版を踏襲しつつ複数育成複数バトルを取り入れた育成シミュレーション。 WSC デジタルモンスター ディープロジェクト 育成RPG。BGMや雰囲気や世界観設定に評価が高い。 本編RPG・本編関連作品 機種 タイトル 概要 判定 デジモンワールド PS デジモンワールド デジモン育成とRPGの融合。相棒を育てながら広大な島を駆け巡れ! 良 デジモンワールド2 どういう訳かダンジョンRPGにジャンル変更。 デジモンワールド3 新たなる冒険の扉 今度はオンラインゲームを意識したRPGに。 PS2/GC/Xb デジモンワールドX 今度はアクションRPG。人間キャラが一切登場しない作品。 PSP デジモンワールド リ デジタイズ 現代風に「再電子化」されたデジモンワールド。初代のような冒険が再び。 良 3DS デジモンワールド リ デジタイズ デコード 『リ デジタイズ』に新要素を追加。 PSV デジモンワールド -next 0rder- 初代の正統進化。2体育成が出来るように。 PS4/Switch デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION バランス面を調整しグラフィックを大幅強化。 ポケットデジモンワールド PS ポケットデジモンワールド ポケットステーションが必要。育てたデジモンは他作品との連動要素も。 ポケットデジモンワールド ウインドバトルディスク 大気系デジモンに置き換えた第二弾。 ポケットデジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク 氷水系と自然系デジモンを育てる第三弾。 カードバトル PS デジモンワールド デジタルカードバトル TCGのデジタルモンスターカードゲームとは全然別物。 デジモンワールド デジタルカードアリーナ 前作に無印・02の要素を足して強化した続編。 良 AC 究極対戦!!デジモンバトルターミナル データカードダス黎明期に出ていたゲーム。稼働終了後、その魂は『超デジカ大戦』へ…… デジモンストーリー DS デジモンストーリー オーソドックスなシステムのRPG。登場デジモン200体以上。 デジモンストーリー サンバースト ムーンライト 2作目。登場デジモン400体以上。 デジモンストーリー ロストエボリューション 3作目。登場デジモン300体以上。 デジモンストーリー 超クロスウォーズ ブルー レッド 4作目。クロスウォーズの工藤タイキが主人公。 PSV デジモンストーリー サイバースルゥース 大人になったテイマー達に捧ぐ重厚なストーリー。 良 PS4/PSV/Switch/Win デジモンストーリーサイバースルゥース ハッカーズメモリー 前作『サイバースルゥース』の裏側を描く。前作のシナリオも収録。Win版は日本未発売。 なし その他の作品 GBA デジモンレーシング デジモンを題材にしたレースゲーム…なのだが、評価は惨憺たる結果。 PS2/GC/XB デジモンバトルクロニクル 海外メーカーに作らせたらこれだよ! ク DS デジモンチャンピオンシップ 第二次デジモン氷河期に作られた、「育成」に重点を置いた原点回帰のゲーム。 なし Switch/PS4/One/Win デジモンサヴァイブ アニメシリーズを意識したシナリオと設定、ハードなストーリーが特徴。One/Win版は日本未発売。 賛否両論 アニメ関連作品 機種 タイトル 概要 判定 RPG WS デジモンアドベンチャー アノードテイマー カソードテイマー 秋山遼初登場作。カソードは後発。シミュレーションバトル。 デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ 秋山遼シリーズ2作目。3vs3のターン制バトル。アニメ『02』と若干連動。 WSC デジモンアドベンチャー02 ディーワンテイマーズ 秋山遼シリーズ3作目。タッグテイマーズをカラーにして、作業要素を減らした続編。 デジモンテイマーズ デジモンメドレー 無印、『02』の追体験ゲーム。なのだが出来は… ク デジモンテイマーズ ブレイブテイマー 秋山遼シリーズ完結作。使用可能キャラは無印02テイマーズのパートナーデジモンのみ。 PS2 デジモンセイバーズ アナザーミッション 本編の外伝作品。変なシステムとロードの多さが仇となった。 ク PSP デジモンアドベンチャー アニメ第1作のストーリーを劇場版込みで完全収録。 なし 3DS デジモンユニバース アプリモンスターズ アニメとは異なる視点の物語を描く。 対戦アクション WSC デジモンテイマーズ バトルスピリット デジモン初の対戦アクション。2D対戦アクション。 なし デジモンテイマーズ バトルスピリットVer.1.5 キャラを増やしたマイナーチェンジ版。 なし PS デジモンテイマーズ バトルエボリューション デジモン初の3D対戦アクション。 なし WSC バトルスピリット デジモンフロンティア 『フロンティア』のデジモンに特化している。『テイマーズ バトルスピリット』からは色々改善。2023年になっても未だにこのゲームにしか登場したことのないハイブリッド体は多数いる。 カードバトル WSC デジタルモンスターカードゲームVer.WonderSwanColor TCGデジタルモンスターカードゲームを遊べる唯一のゲーム。ルールを覚える為にはうってつけ。 AC デジモンクロスウォーズ 超デジカ大戦 デジモン、データカードダスに再度進出。 データカードダス アプリモンスターズ アプモンに特化した作品。 その他 WS デジタルパートナー 無印・02のパートナーデジモンに言葉を教えて会話を楽しむ。敵と、しりとりや、同文字数の言葉を並べること等で戦う。 PS デジモンパーク 知育ゲームシリーズ『キッズステーション』の一作。 執筆対象外作品 デジモンジントリックス ブラウザカードゲーム。カードからのシリアルコードや2次元コードを使用してモンスターを召喚可能。現在はサービス終了。 デジモンリンクス 育成ゲーム。3Dモデルはゲームシリーズからの流用。現在はサービス終了。 デジモンリアライズ RPG。アニメシリーズのキャラクターデザインを担当した中鶴勝祥氏を起用するなど、アニメに近い雰囲気が特徴。現在はサービス終了。
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デジモンサヴァイブ 機種:PS4,NS 作曲者:三好智己 開発元:ハイド 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2022年 概要 デジモンシリーズの一作。 ジャンルはデジモンとしては初となる、テキストアドベンチャー+タクティクスバトル。 デジモンワールドやデジモンストーリーとは異なる外伝的なゲームとして作られていたが、紆余曲折あり、2018年の発表から4年の歳月を経ての発売となった。 本作におけるデジモンは、とある地域の民間伝承でケモノガミとして伝わる存在。 ストーリーもケモノガミ伝承が残る地域で課外キャンプに参加した6人の少年少女と、地元に暮らす2人の兄妹が不思議なモンスターが跋扈する異世界に迷い込むもの。 サイバー・デジタル色の強いいつものデジモンとは一風異なる作風であり、『デジモン作品の中でもダークな要素を含んだ物語』と公式サイトにもあるように、死と隣り合わせの過酷なサバイバルが描かれる。 上記の設定もあり、『デジモン』『デジタルモンスター』等の呼称が基本的に使われないのが特徴。 シナリオや世界設定はアニメ『デジモンアドベンチャー』の設定を再解釈したものであり、アニメが『選ばれし子どもたち』の物語であるのに対して本作は、ただの『等身大の子どもたち』が異世界に迷い込んだらどうなるのか、という発想が主軸となっている。 作中では等身大の子どもたちによる壮絶な人間ドラマが描かれ、恐怖心や疑心暗鬼によって本性やエゴが露わになったり、極限状態の中でパートナーを拒絶・迫害する等といった描写も存在する。 ストーリーは主人公の選択により、『道義・激情・調和』の3ルートに分岐。 いずれも選ばない場合のバッドエンドと、一周目クリア後に解禁される『真実』を含めて合計で5ルートが存在する。 BGMは上記のような設定を反映して、従来のデジモンらしいサイバーな曲ではなく、どこか情緒的な趣の曲が多い。 エンディングテーマの「絆」はストーリーにも深く関わる重要な曲であり、タイトル画面をはじめ様々なシーンでアレンジされている。 なお、現状サントラは発売されていないため「絆」以外の曲名は仮称。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 メインテーマ タイトル画面、オープニングムービー 不穏1 序章:冒頭第5章:地下水道など バトル1 序章:チュートリアルバトル・第3章:アルケニモン戦など第11章以降:フリーバトル完全体進化イベントバトル 不穏2 序章:チュートリアル後、彼岸花の森など 平穏1 序章:プロローグムービー冒頭など 平穏2 序章:校舎前など 平穏3 序章:トンネル前など ワールドマップ 不穏3 序章:ゴツモンとの遭遇など コミカル 序章:コロモン登場シーン第4章:遊園地のパタモン・パルモン・ピヨモンなど 危機 序章:ゴツモン戦前イベントなど バトル2 序章:ゴツモン戦、第2章:ガジモン戦など第1章~第2章:フリーバトル 進化 パートナーの進化シーン リザルト 戦闘終了後のリザルト 勝利 序章:ゴツモン戦後イベントなど 安堵 第1章:ミノル、アオイとの再会など ピアノの音 第1章:ピアノが鳴るシーン 決意1 第1章:ドクグモン戦前のイベントなどスタッフロール後半 モンスター選択 戦闘開始前のモンスター選択画面 バトル3 第1章:ドクグモン戦第4章:ガルルモン&もんざえモン戦第5章:メガシードラモン戦など 謎 第2章:ファルコモンの説明など 不穏4 第2章:祠など 決意2 第2章:ファングモン戦前のイベント第8章:ルート分岐後など バトル4 第3章:サイクロモン戦など第3章~第10章:フリーバトル 悲劇 仲間の死など、悲劇的なシーン 恐怖 第2章:霧の中のファングモン第3章:ゴンドラのイベントなど 脅威 第3章:アルケニモン戦後など 希望 第4章:ガルルモン&もんざえモン戦後第8章:電話後など パートナー 第7章:ガルルモン戦後のイベント第12章(道義)ラスボス戦後のイベントなど バトル5 第7章・第8章:ボス戦第11章(激情・調和):ボス戦など究極体進化イベントバトル ミユキの歌 第8章:ボス戦後 主 第8章:主の世界など バトル6 第11章(道義):ボス戦第13章(真実):祠最深部の眷属戦 最後の戦い 道義 第12章(道義):ラスボス戦第一・第二形態第12章(調和):ラスボス戦第一形態第13章(真実):ラスボス戦第一形態 最後の戦い 激情 第12章(激情):ラスボス戦第一・第二形態 最後の戦い 調和 第12章(調和):ラスボス戦第二形態 最後の戦い 真実 第13章(真実):ラスボス戦第二形態 真実 第13章(真実):ラスボス戦後のイベント 帰還 第12章(道義・激情・調和)・第13章(真実):ラスボス戦後のイベントエピローグ 絆 エンディング主題歌正式名称・スタッフロール前半歌:谷村奈南作詞:北川大輔 2022年180位 関連動画 デジモンサヴァイブ|ティザートレイラー 『デジモンサヴァイブ』プロローグムービー
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ブイモンの入手方法教えて -- カリス (2009-03-12 16 46 12) アルマジモンの入手方法教えて -- アルマジモン (2009-06-13 17 28 30) 入手方法 -- ブイモン (2009-12-21 19 15 27) ドラゴンズエッグからチコモンを出せば簡単w -- dddddd (2009-12-29 19 47 51) しね -- ; (2011-11-12 18 23 55) 名前 コメント
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消費アイテム 装備品 ファームグッズ 大事なもの 消費アイテム 名称 説明文 主な入手場所 HPカプセルC 味方1体のHPを250回復する ショップ HPカプセルB 味方1体のHPを750回復する ショップ HPカプセルA 味方1体のHPを全回復する ショップ HPスプレーC 味方全体のHPを500回復する(バトル時はバトルメンバーのみ) ショップ HPスプレーB 味方全体のHPを1000回復する(バトル時はバトルメンバーのみ) ショップ HPスプレーA 味方全体のHPを全回復する(バトル時はバトルメンバーのみ) ショップ SPカプセルC 味方1体のSPを30回復する ショップ SPカプセルB 味方1体のSPを90回復する ショップ SPカプセルA 味方1体のSPを全回復する ショップ SPスプレーB 味方全体のSPを60回復する(バトル時はバトルメンバーのみ) ショップ SPスプレーA 味方全体のSPを全回復する(バトル時はバトルメンバーのみ) ショップ メディカルスプレー 味方全体のHPとSPを50%回復する(バトル時はバトルメンバーのみ) メディカルスプレーDX 味方全体のHPとSPを全回復する(バトル時はバトルメンバーのみ) ポイズンリカバリー 味方1体の猛毒を解除してHPを100回復する ショップ パニックリカバリー 味方1体の混乱を解除してHPを100回復する ショップ パラライズリカバリー 味方1体の麻痺を解除してHPを100回復する ショップ スリープリカバリー 味方1体の眠りを解除してHPを100回復する ショップ スタンリカバリー 味方1体のスタンを解除してHPを100回復する ショップ ドットリカバリー 味方1体の液晶化を解除してHPを100回復する ショップ バグリカバリー 味方1体のバグを解除してHPを100回復する ショップ マルチリカバリー 味方1体の状態異常を解除してHPを100回復する ショップ マルチリカバリーDX バトルメンバー全体の状態異常を解除してHPを100回復する リヴァイヴカプセル 味方1体の戦闘不能を回復してHPを50%回復する リヴァイブカプセルDX 味方1体の戦闘不能を回復してHPを全回復する フルリヴァイヴスプレー バトルメンバー全体の戦闘不能を回復してHPを全回復する ATKブースト バトル時、5ターンの間味方1体の攻撃力が20%上昇する ショップ DEFブースト バトル時、5ターンの間味方1体の防御力が20%上昇する ショップ INTブースト バトル時、5ターンの間味方1体の知力が20%上昇する ショップ SPDブースト バトル時、5ターンの間味方1体の素早さが20%上昇する ショップ HITブースト バトル時、5ターンの間味方1体の命中率が20%上昇する ショップ AGLブースト バトル時、5ターンの間味方1体の回避率が20%上昇する ショップ CRTブースト バトル時、5ターンの間味方1体のクリティカル発生率が20%上昇する ショップ エスケープゲート バトルから逃走する ショップ ホームゲート 探偵事務所に一瞬で帰ることができる ショップ エクスポート 一瞬でダンジョンの入口に戻る ショップ ブレイブポイントE デジモン1体に+2500EXP ブレイブポイントD デジモン1体に+5000EXP ブレイブポイントC デジモン1体に+10000EXP ブレイブポイントB デジモン1体に+20000EXP ブレイブポイントA デジモン1体に+40000EXP フレンドシップ 友情値を10上昇させる フレンドシップDX 友情値を25上昇させる 耐久型パッチ デジモン1体の個性を耐久型に変える ショップ 活力型パッチ デジモン1体の個性を活力型に変える ショップ 攻撃型パッチ デジモン1体の個性を攻撃型に変える ショップ 防御型パッチ デジモン1体の個性を防御型に変える ショップ 知力型パッチ デジモン1体の個性を知力型に変える ショップ 素早さ型パッチ デジモン1体の個性を素早さ型に変える ショップ 開発型パッチ デジモン1体の個性を開発型に変える ショップ 調査型パッチ デジモン1体の個性を調査型に変える ショップ HP抑制チップC デジモン1体の強化した最大HPを少し下げる ショップ HP抑制チップB デジモン1体の強化した最大HPを下げる ショップ HP抑制チップA デジモン1体の強化した最大HPを多く下げる ショップ SP抑制チップC デジモン1体の強化した最大SPを少し下げる ショップ SP抑制チップB デジモン1体の強化した最大SPを下げる ショップ SP抑制チップA デジモン1体の強化した最大SPを多く下げる ショップ ATK抑制チップC デジモン1体の強化した攻撃力を少し下げる ショップ ATK抑制チップB デジモン1体の強化した攻撃力を下げる ショップ ATK抑制チップA デジモン1体の強化した攻撃力を多く下げる ショップ DEF抑制チップC デジモン1体の強化した防御力を少し下げる ショップ DEF抑制チップB デジモン1体の強化した防御力を下げる ショップ DEF抑制チップA デジモン1体の強化した防御力を多く下げる ショップ INT抑制チップC デジモン1体の強化した知力を少し下げる ショップ INT抑制チップB デジモン1体の強化した知力を下げる ショップ INT抑制チップA デジモン1体の強化した知力を多く下げる ショップ SPD抑制チップC デジモン1体の強化した素早さを少し下げる ショップ SPD抑制チップB デジモン1体の強化した素早さを下げる ショップ SPD抑制チップA デジモン1体の強化した素早さを多く下げる ショップ トパーズ 「11月の誕生石なんだよねー」(ノキア)/換金アイテム パール 「石言葉は、友情です」(悠子)/換金アイテム アクアマリン 緑柱石のうち透明でスカイブルーの宝石/換金アイテム ヒスイ 生命の再生をもたらすとされる宝石/換金アイテム アレキサンドライト 太陽光では青緑、人工照明下では赤色の宝石/換金アイテム ルビー ダイヤモンドに次ぐ硬度の赤色の宝石/換金アイテム サファイア ダイヤモンドに次ぐ硬度の赤以外の色の宝石/換金アイテム エメラルド 緑柱石の一種で、強い緑を帯びた宝石/換金アイテム ダイヤモンド 「つまりはただの鉛筆だろう?」(杏子)/換金アイテム クロンデジゾイド クロンデジゾイドと、生物の有機体を併せ持った合金/換金アイテム 勇気のデジメンタル 勇気の紋章が刻まれたデジメンタル 奇跡のデジメンタル 奇跡の紋章が刻まれたデジメンタル 運命のデジメンタル 運命の紋章が刻まれたデジメンタル オメガブレード インペリアルドラモンPMが持っている聖剣のデータ ドキドキ肉 稀に友情度が大きく上がる食べ物/デジファームで使用可能 極上肉 友情度が大きく上がる食べ物/デジファームで使用可能 タフネスダケ HPの最大値を上げる食べ物/デジファームで使用可能 メンタルメロン SPの最大値を上げる食べ物/デジファームで使用可能 パワフルパイン 攻撃力を上げる食べ物/デジファームで使用可能 ガードアップル 防御力を上げる食べ物/デジファームで使用可能 インテリニンジン 知力を上げる食べ物/デジファームで使用可能 ミラクル肉 友情と才能を大きく上げる食べ物/デジファームで使用可能
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登録日:2009/07/14(火) 23 23 12 更新日:2024/04/15 Mon 19 26 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウィルス ウィルス種 デジタルモンスター デジモン デジモン勢力 デーモン バルバモン ベルゼブモン ベルフェモン リリスモン リヴァイアモン ルーチェモン 七つの大罪 七人組 七大魔王 傲慢 嫉妬 強欲 怠惰 悪魔 憤怒 暴食 究極体 色欲 魔王 魔王型 魔王型デジモン 七大魔王はデジタルモンスターに登場する組織、及び属するデジモンのこと。 ●目次 【概要】◆歴史 【七大魔王に所属するデジモン】◆デーモン ◆ベルゼブモン ◆ルーチェモン:フォールダウンモード ◆リリスモン ◆リヴァイアモン ◆バルバモン ◆ベルフェモン:レイジモード 【関連種】オグドモン グランドラクモン ダークナイトモン(X抗体) 【各媒体での七大魔王】NDSソフト『デジモンストーリー』シリーズ ゲーム『デジモンワールド Re Digitize Decode』 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 【概要】 数あるウィルス種の中でも最強の魔王型デジモン達を総称してこう呼ぶ。 1体1体が他の魔王型デジモン達とは一線を画す力を誇り、全員が『七つの大罪』を1つずつ司っている。 あまりに強く、凶悪な力を秘めているため、ダークエリアに押し込まれた過去を持つデジモン達。 ダークエリアの最下層『コキュートス』を根城にしており、それぞれでテリトリーを所持している。 また、七大魔王に葬られたデジモンはデジタマとして転生することなく、魔王たちの血肉となるとも言われている。 各々がそれぞれ司る大罪を意味する紋章を持つ。 紋章はルーチェモン:サタンモードの姿やカード『大罪の門』のイラストなどで確認できる。 また、後述するオグドモンの足には、この紋章が浮いた剣が刺さっている。それらは七大魔王の能力を秘めた剣らしいが、七大魔王自体との直接的な関係性は現時点では不明。 ロイヤルナイツ並に人気のあるデジモン達で、デジモンアクセル「アルティメットゲノム」ではロイヤルナイツ対七大魔王が実現した。 カードやゲームでも最強の存在として描かれることが多い。 数少ないロイヤルナイツと対抗できるデジモン達だが、前述の通りあくまでも「魔王型デジモンの中でも特に強い七体」をそう呼んでいるに過ぎず、イグドラシルの元に「組織」として集うロイヤルナイツとはかなり異なる。 デジモンクロニクルエックスの公式解説によると 基本的に彼らが互いに干渉することはなく、利害の一致・不一致に関わらず協力関係や敵対関係になることもない とのこと。 ……のはずなのだが「強い魔王型の総称に過ぎない」といった設定が守られることは殆どなく、様々なゲームで毎回セットで登場しては主人公の行く手を阻んでくる。 「相互不干渉」に関してもあまり守られず、作品によってはがっつり手を組んでいたり、お互いに利用し合ったり、利用し合う過程で仲間割れを引き起こしたり、と干渉しまくっていることが殆ど。 というか、明確な目的をもって作られたはずの組織でありながら登場したら仲間割ればかりなロイヤルナイツより統制が取れている気がしないでもない…。 一応初期はこの設定を守っている様子はあり、アニメシリーズでは『セイバーズ』までは各作品に登場する魔王はそれぞれ一体ずつまでとなっている。 ◆歴史 1998年連載開始『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』でデーモンが登場。 なお、七大魔王の設定自体は、2002年のリリスモン登場時に初めて明かされる。 ちなみに、全員集合するまではベリアルヴァンデモンが七大魔王に属するのでは?と疑われていた時期もあった。 そして、最後に登場したベルフェモンは2004年が初登場、とその間たったの6年程度である。 人数が違うとはいえ、全員登場まで15年近くかかったネットワークの守護者どもは少し見習ってほしい。 なお、X抗体版に関しては、2005年発売のPS2ソフト『デジモンワールドX』でベルゼブモンXが登場した後は音沙汰がなかった。 だが、2019年発売の育成ギア『デジタルモンスターX2』で残りの六体のX抗体版がまとめて登場した。 余談だが、七大魔王のX抗体版は皆『セブンス・~』と付いた必殺技を新しく身に着けている共通点がある。 【七大魔王に所属するデジモン】 ◆デーモン 司る大罪は【憤怒】 紋章内に配置された惑星記号は木星(♃)。 名前の由来はそのまんま『デーモン(悪魔)』 全七大魔王中、最も一般に想像される『悪魔』に近い姿をしている。 また、最初に登場した七大魔王でもある。 初登場は漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』。 こちらでは最終的にアルカディモンを取り込み超究極体へと進化する。 アニメでは『デジモンアドベンチャー02』に登場。 こちらでは(作画コストの問題か)常時フードを被った姿を取っていた。 最終的には、インペリアルドラモンに暗黒の海に閉じ込められたが、終始、子供達を圧倒していた。 詳しくは該当項目で。 ◆ベルゼブモン 司る大罪は【暴食】 紋章内に配置された惑星記号は金星(♀)。 名前の由来は『ベルゼブブ』 蝿の王と呼ばれる悪魔だが、設定やデザインに昆虫的な要素は無い。 (どちらかと言うとキリスト教に吸収され蠅の王となる前、嵐の王としてのバアルの方がイメージとしては近いか) 赤く染まった三つ眼を持った人型の魔王。 ハエとは違い群れることを嫌う孤高のデジモンでひたすらに強さを追い求める。 バイク「ベヒーモス」と愛銃「ベレンヘーナ」を装備。 アニメ『デジモンテイマーズ』で初登場したデジモンで、インプモンの究極体として登場。 一時は主人公たちの敵に回ってしまうが、自身の行いへの後悔、かつてのパートナーとの和解を経てブラストモードへ進化し、味方として戦った。 以降の作品でもこの展開の名残か、魔王でありながら完全な悪役として登場する事はほとんど無く、基本的にベルゼブモンが登場する=最終的には頼れる味方キャラとして活躍する、という形となっている。 詳しくは該当項目で。 ◆ルーチェモン:フォールダウンモード 司る大罪は【傲慢】 紋章内に配置された惑星記号は太陽(☉)。 モチーフは『ルシフェル』 対となった白い翼と黒い翼を計12枚持つ最高位天使型から堕天した魔王型デジモン。 デジタルワールドにおける天使の階級は翼の数によって決まるがルーチェモンはその中での最高位に属する。 進化前はワクチン種の天使型ルーチェモン(成長期)。 七大魔王唯一の完全体だが、戦闘力は七大魔王中最強であり、神の領域に達すると言われている。 アニメ『デジモンフロンティア』で初登場し、ラスボスを務める。 配下にしていたロイヤルナイツ2体を食うなど化け物ぶりを遺憾なく発揮。 詳しくは該当項目で。 ◆リリスモン 司る大罪は【色欲】 紋章内に配置された惑星記号は月(☾)。 名前の由来は『リリス』 七大魔王唯一の女性型デジモン。 元々はオファニモンと同種族の上級天使だったが、闇に堕ちてこのような姿になってしまった。 妖艶な雰囲気を出していて、様々な悪魔デジモンをしもべにしている。 初登場は育成ギア『デジモンペンデュラムプログレス2.0 -ハルマゲドンアーミー-』 その後、アニメ『デジモンクロスウォーズ』に敵の幹部としてアニメ初登場を果たす。 詳しくは該当項目で。 ◆リヴァイアモン 司る大罪は【嫉妬】 紋章内に配置された惑星記号は水星(☿)。 名前の由来は『リヴァイアサン』 超巨大なワニのような姿をした魔王型デジモン。 デジタルワールドを飲み込むほどの顎を持つといわれ、容量も竜帝エグザモンに次いで大きいため、従来のデジタル機器では確認不可能。 初登場はバルバモンと同じく『デジタルモンスターカードゲーム ブースター22~覚醒・禁断の闇進化~』。 その後、アニメ『デジモンクロスウォーズ』にてデジメモリの一つとしてアニメ初登場。 その際には魔王であるにも関わらず、伝説の勇者扱いされ、事実、主人公たちの味方としてその姿を現した。 ベルゼブモン程登場=味方フラグとなるキャラではないものの、メディア登場する際は邪悪な存在というよりは温厚な存在として扱われる事が多く、実の所悪役としての出番自体は少なめ。 詳しくは該当項目で。 ◆バルバモン 司る大罪は【強欲】 紋章内に配置された惑星記号は土星(♄)。 名前の由来は『バルバトス』 巨大な鉤鼻と長い白髪、そして腰元まで伸びる白髭が特徴的な老人のような姿をした魔王デジモン。 手に持った杖やファンタジーでよく見る黒魔術師のローブめいた衣装も合わせ、 全体的に「年老いた男性の(悪い)魔法使い」のステレオタイプのような見た目になっている。 財宝に目がなく、一欠片の財宝のために他のデジモンを躊躇なく殺す残虐な性格。 設定や携帯機以外では漫画『デジモンネクスト』のボスとして初登場。 人間に虐げられるデジモンの救済を謳い、イクドラシルと合意の上に同化。 新たな存在「NEO」を生み出しデジタルワールドの革命を目指す。 が、革命という目的ばかりが先走り気味で、その後のビジョンは微妙である。 デジモンストーリー超クロスウォーズ、デジモンワールド Re Digitize Decodeでも黒幕として登場している。 詳しくは該当項目で。 ◆ベルフェモン:レイジモード 司る大罪は【怠惰】 紋章内に配置された惑星記号は火星(♂)。 名前の由来は『ベルフェゴール』 魔獣のような姿で暴れ狂う『レイジモード』と、巨大なぬいぐるみのような姿をした『スリープモード』の二つの姿を持つ魔王デジモン。 普段は鎖によって力を抑えてスリープモードに入っており、1000年に一度目覚める。 そして自らを縛る鎖を破壊し、レイジモードになる。 【怠惰】を司るためか、七大魔王の中では最後に発見された。 レイジモードの初登場は『デジタルモンスターカードゲーム ブースター24~七大魔王降臨~』。 また、同時期の大会参加賞カードでスリープモードが初登場した。 アニメ『デジモンセイバーズ』にてアニメ初登場。 第3クールのボスとして暴れた。 詳しくは該当項目で。 【関連種】 オグドモン 『超魔王』と呼ばれる謎に包まれたデジモン。 7本の脚にはそれぞれ七大魔王の能力を秘めた剣が突き刺さり、その上部には七つの大罪の紋章が浮かんでいる。 変なタコ 詳しくは当該項目で。 グランドラクモン 世代 究極体 タイプ 魔獣型 属性 ウィルス種 必殺技 ・アイオブザゴーゴン見据えた相手の心を闇のとりこにしてしまう邪眼。 ・クリスタルレボリューションあらゆる敵を瞬時に氷の結晶体へと変えてしまう技。 吸血鬼デジモンの王と呼ばれる魔獣型デジモン。 古くからダークエリアに城を構え、七大魔王ですら手出しできないほどの強さを持ち、自身を討伐しに来た天使型デジモンを魅了の効果がある声で次々と堕天させたという。 死なない体を持っていると伝承されており、デジタルワールドにダークエリアが生まれる経緯に関係しているとか、謎の進化「Death-X」の真相を知っていると言われているが、問いただそうとも彼の元までたどり着くこと自体が容易ではない。 ダークナイトモン(X抗体) 世代 究極体 タイプ 暗黒騎士型 属性 ウィルス種 必殺技 ・クルーエルトルネード「ヴォルテックスピア」から放つ竜巻で相手の四肢を潰す技。 ・デッドリーブレイクロストショルダーブレードとスピアを融合させた「サイクロンデスサイズ」を振るい、X字の斬撃で敵を割断する 得意技 ・アンデッドソルジャー ダークナイトモンがX抗体を取り込んだ姿。 力量が上昇したことで究極体に昇華した。 悪の感情も更に増幅し、世界のみならず、七大魔王の座をも狙っているとされる。 【各媒体での七大魔王】 NDSソフト『デジモンストーリー』シリーズ 第1作ではテイマーキングとなり、15体以上究極体を仲間にしていると、彼らから挑戦状が届き、デストロイドベルトに存在する七大魔王を一体一体倒していく事になる。 この話はパラレルワールドとはいえ、アニメ版デジモンセイバーズとリンクしたストーリーになっており、時系列的にはシャイングレイモンバーストモードが登場した後の話であるらしい。 (トーマのベルフェモンが前よりも強くなっている、という旨の発言がある事から) が、開発時期の都合上、トーマ達がDATSの制服を着ているなどの矛盾が起こっている。 尚、あの兄貴はというと、ストーリーの都合上ベルフェモンに敗北してしまっている。 (ちなみに、シャイングレイモンとミラージュガオガモンが登場するのは次回作からである。そら負けるわな…) ちなみに、DSで展開されたシリーズ内で7体全部登場したのは初代が最初で最後。 デーモンとベルゼブモンは初代、リリスモンとルーチェモンFMは第2作「サンバースト/ムーンライト」、バルバモンは第3作「ロストエボリューション」、XW版リリスモンと成長期のルーチェモンは第4作「超クロスウォーズ」でプレイアブル化するも、 ベルフェモン、リヴァイアモン、デーモン(超究極体)の三体だけは初代の敵専用キャラクターという扱いに終わっている。 彼らがプレイアブル化されるのはハードが一新されたサイバースルゥースからとなる。 デジモンストーリーの歴史において、広レンジに跨るNPC専用デジモン(例 スピノモンやガイオウモン)は、 後のシリーズでプレイヤーが使えるレベルにデチューンされて実装される傾向にあった為に、この扱いに嘆いたファンは多かったに違いない(実はグランドロコモンも同じ境遇である)。 特にリヴァイアモンはクロスウォーズでそれなりに出番があっただけに第4作に登場を期待する声もあったが、登場すらしなかった。 そのうえ、8番目の超魔王であるオグドモンに至ってはサービスカウンターでアイテムを渡して出番が終了するだけのキャラクターに終わっている… とこの時代は七大魔王にとっては格差が激しい冬の時代だったのである。 ゲーム『デジモンワールド Re Digitize Decode』 Decode版で追加された裏シナリオ『策謀の七大魔王編』にて登場。 デジタルワールドの支配を目論見行動を起こしたバルバモンと、彼の策謀を気に入らず行動を起こす魔王達や、バルバモンに対抗する為に主人公が力を借りに行く魔王等が続々登場する。 本作でも全ての七大魔王が登場するが、デジモンストーリーとは異なり本作では魔王同士の「不干渉、不可侵」は守られており、そこを破る行動を起こしたバルバモンに他の魔王は反感を抱いているか、あるいは特に関心を示していない。 魔王全てが登場しながら、全員が別々の思惑で行動しているというのは設定的には正しいはずだが何気に貴重でもある。 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 無料DLCにて、とんでもない設定が登場した。 それは、「全ての平行世界に存在する七大魔王は本来の力を等分された封印状態である」というもの。 どれほどの平行世界が存在するのか、「全ての平行世界」というのがどこまで該当するのかは不明だが、 すでに登場している各作品だけで甘く見積もっても全力の1割、下手をすれば万分の一も発揮していないことになる。 さらに、どこかの世界で七大魔王が滅ぼされると、別の世界の七大魔王の力が増す。 勝てるか、こんなもの。 しかも、その等分化の封印は誰が行ったというものではなく事象の摂理によるもので、 うっかり七大魔王を全滅させようものなら滅ぼした奴が摂理を乱したものとして罰を負うという嫌がらせの塊。 イベントでは別世界で七大魔王を滅ぼした罰でパートナーが消滅させられた某少女の贖罪として、力を増した主人公の世界の七大魔王を滅ぼすことになる。 特殊パターン満載の奴らを何とか全滅させると、今度は主人公が罰を受ける羽目に。 どうしろって言うんだ。一応、この罪は何やかんやで許された模様。 なお、この世界の七大魔王はストーリーには一切絡んでこない。 そう、彼らは誰も何の悪事も働いていないのだ。 むしろ適当なマイナー電脳空間に引きこもっていたのに、見つけ出されては殺されるという不憫な役回りとなっている。 ちなみにほぼストーリーと無縁なおかげで、ストーリー進行に一切関与することなく育成可能。 トコモンからいきなりルーチェモンとか作るといい(育成難度最大だが)。 平行世界丸ごと巻き込むこの設定が、今後生かされるかは不明。 一応、「ベルフェモンSMとか、放置せずにロイヤルナイツ他正義のデジモン総出でボコっちまえよ」とかの意見に対する返答としては有効に機能する。 追記・修正は大罪にのまれた方に任せます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一番好きなのはルーチェモン -- 名無しさん (2013-08-26 01 11 14) 俺はベルフェモン -- 名無しさん (2015-03-27 00 12 06) 俺はベルゼブモンだ。クロスウォーズでのリリスモンとリヴァイアモンの立ち位置、扱いはどうも好きになれないな -- 名無しさん (2015-04-08 23 09 54) どういう項目か分かりづらいんで項目名を七大魔王(デジモンシリーズ)に直したほうがいいんじゃないかな…? -- 名無しさん (2015-04-08 23 26 28) ↑七大魔王ってデジモン以外にいるの? -- 名無しさん (2015-04-08 23 28 58) 神羅万象チョコとか -- 名無しさん (2015-04-14 21 46 47) 超究極体、ブラストモード、サタンモードみたいにリリスモンやリヴァイアモンにも隠し玉のパワーアップ形態が欲しかった -- 名無しさん (2015-04-14 22 23 09) デーモンはそもそも登場した時点で七大魔王って設定自体無かった -- 名無しさん (2015-06-17 00 47 26) リリスモンが登場したときに初めて七大魔王の設定ができたからな -- 名無しさん (2015-08-30 23 07 26) ベルフェモンの悪魔然とした怪獣ぽいデザイン好き -- 名無しさん (2015-09-08 23 22 49) だが鰐てめぇ駄目だ -- 名無しさん (2015-09-09 00 01 56) これって全平行世界の魔王が滅んだ場合、オグドモンが生まれるんじゃないか?デジタルワールドの全ての罪を内包していて、全ての罪を贖罪する力を持つって言われてるし -- 名無しさん (2015-09-24 15 45 42) 宇宙検閲官仮説みたいな感じになっちまったな。 -- (2015-10-13 14 46 00) ベルフェは放置しとくのが一番良いって事になったな。また寝るまで防戦に徹すれば良い訳だし一々起こす必要は無いわな -- 名無しさん (2015-11-04 22 57 24) 未だにオグドモンの設定がハッキリしない…いろいろ回収されてデジモン最後の謎な感じになってきた気さえする -- 名無しさん (2015-11-30 17 58 27) ナイツの宿敵扱いされがちだが公式設定的には特に関わりが無かったり…辛うじてガンスミス設定でオリンポスとは繋がりがある -- 名無しさん (2015-11-30 21 47 33) カードαのサイトに載ってた設定だとかつて全員が高位の天使デジモンで堕天したとか -- 名無しさん (2016-02-21 05 20 47) DMOで七大魔王揃ったみたいね -- 名無しさん (2016-03-06 18 42 03) 魔王側もDWを支配するとか何らかの悪意や欲望を持って動いた場合には事象の摂理でそれを止めようとする存在が現れるようになる。サイバースルゥース世界の魔王は平行世界の顛末をわかっていたから余計なことはせず、自分の勢力圏にいさえすれば節理だのなんだのに殺されることはないと思っていたんだろう -- (2016-03-06 19 34 52) オグドモンが七大魔王の上に立ってるって明言されたことないからね -- 名無しさん (2016-04-19 01 15 39) カードの大罪の門ってなんだったんだろう…あの骨は何者なんだ? -- 名無しさん (2016-04-24 20 50 45) 大罪の門の一番謎なところはX抗体関連のカードと同じ赤枠なところ -- 名無しさん (2016-04-25 22 10 10) 公式設定にも特に記載ないんだけど、それぞれが司る罪が確定したのっていつから?色欲が愛欲だったりするけどアナザーミッションでいいのかな -- 名無しさん (2016-06-10 22 27 33) ↑リリスモンの司る大罪がアナザーミッションでは愛欲になったのは色欲だと規制に引っかかるだからとか -- 名無しさん (2016-06-11 13 11 04) ↑それはまあ察しがつくけど…このゲーム以前にもカードで紋章が出ててそこに七つの大罪関係の文字があしらわれてるっぽい?カードの時点では小さすぎて判読できなかっただろうけど -- 名無しさん (2016-07-17 01 09 01) ↑ってよく考えたら紋章はサタンモードの背中に確認できたな…まあ読めないだろうしファンに周知されたのはやっぱりアナザーミッションか? -- 名無しさん (2016-07-17 01 13 28) こいつ等が最初から徒党を組んでいたり全員がデジタルワールドを支配しようとすると違和感が凄いと思う 野心家っぽいバルバモンや支配者だったルーチェモンとか除けば基本気ままに生きていければそれでいいって思ってそう -- 名無しさん (2017-03-10 10 56 08) 三大天使達と敵対しつつ魔王同士で覇権争いしてる方が自然な連中だよな -- 名無しさん (2017-07-28 23 32 27) ↑10 そうだとすると大人しくしてるコイツらより色々醜態晒してるナイツの方が迷惑なんじゃあ… -- 名無しさん (2017-08-29 20 59 56) ルーチェモンの名前の由来ってルシフェルじゃなくてイタリア語の光って意味のルーチェじゃねえの? -- 名無しさん (2018-03-24 20 07 22) ルシフェルは正確にはモチーフだからね。名前の由来は↑が正しい。 -- 名無しさん (2018-03-25 13 51 07) ラテン語や英語だと意味は“七つの死に至る罪”らしいが、これが設定に組み込まれてる場合、こいつらをパートナーに出来る人間とか居たら、確実に破滅する様な人間性って事だろうな……テイマーズのベルゼブモンはブラストモードで括りから外れてるからセーフ。クリムゾンモードもロイヤルナイツという扱いじゃないしな -- 名無しさん (2018-10-22 21 35 03) 全員X抗体を獲得した模様。成長期の時点でウォーグレイモンより格上の究極体×10体を一蹴出来る実の息子を超強化しちゃうとか、やっぱあの冷蔵庫アホだな……弟の聖騎士のストレスがマッハ -- 名無しさん (2019-07-14 17 57 31) 一応アニメではバルバモンを除いて全員出れたラスボスとしての登場はルーチェモンのみだったしね。その他は大体ラスボスの前座だったり、主人公達の味方をする者ばかりだから。 -- 名無しさん (2021-06-29 16 35 26) 数はロイヤルナイツの半分だし、1対1ではロイヤルナイツより強い…ぐらいであってほしい -- 名無しさん (2022-02-06 13 46 22) 相応しいはずなのに何故かアニメラスボスのお鉢がなかなか回ってこない不思議な連中 ベルゼブモンはある種それ以上に美味しいポジを獲得したが -- 名無しさん (2022-02-06 14 04 52) ↑ 実際アニメのラスボスとして出たのはルーチェモンのみだしね。殆どはラスボスの前座に過ぎなかったりベルゼブモンのように主人公陣営に就いたりする者がばかりだし。バルバモンは…漫画やらゲームにはボスとして出てたんだけど今放送中のゴーストゲームで出演した時、何方に転ぶかな? -- 名無しさん (2022-02-07 13 21 23) ↑33タグ検査したら普通に他の作品のキャラが出てきたんだけど -- 名無しさん (2022-12-21 11 49 20) 項目名を七大魔王(デジモン)に変更しました -- 名無しさん (2022-12-26 07 01 00) 名前 コメント
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登録日:2011/11/27 Sun 20 16 28 更新日:2024/06/19 Wed 20 47 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HAL研のお気に入り こうじょうけんがく はつでんしょけんがく みんなのトラウマ もう何も恐くない←圧死フラグ アドレーヌ リボン カービィ カービィカフェ ゲームミュージック スタッフは圧死フェチ ステージ ブルブルスター プレス地獄 マッドメカニズム 初見殺し 圧死ゲー 工場 後に継承されていく鬼畜ステージ 星のカービィ 星のカービィ64 石川淳 神BGM←と同時にトラウマBGM 神曲 繰り返される悪夢 脳カベ 見学してるヒマは無い 音楽 鬼畜ステージ <概要> こうじょうけんがくとは『星のカービィ64』で流れるBGMのひとつ。作曲者は石川淳氏。 本編ではレベル5「ブルブルスター」のステージ4でのみ流れる。そのため、ファンの間ではステージ自体を指してこうじょうけんがくと言うこともある。 曲名は当時の星のカービィシリーズとしては非常に珍しい本作のサントラが一般販売されており、曲名リストにこのタイトルが記されていた事でこの名称はシリーズファンやハル研にも浸透するようになり、後年でも影響を及ぼす事になった。 漢字表記ではなく平仮名表記、これ大事。 このステージでは曲名通り、工場の中を通りながらクリスタルを回収していくことになる。 機械的でどこか物寂しげな曲調であり、プレイヤーからは神曲と評価が高い。 …と同時に、トラウマBGMとしても有名である。 えっ?何でトラウマかって? それは、このステージの異常な鬼畜さに由来するからである。このステージ、即死ギミックのある場所が3か所もある。 まず、工場に入ってすぐ左右からロックンが襲ってくる。 ロックンからはボムのコピー能力が入手可能だが、ぶっちゃけこのステージではいらなかったりする。 しばらく降りていくと、クリスタルのある場所に到達するが、ブロックに阻まれて取れない。 それらのブロックはニードル+ストーンで破壊可能だが、途中のシャッツォに気を付けながら取る必要がある。 だが、ここまではほんの序の口にすぎない。 ここからが真の地獄である。 次のステップではデデデを操作してシャッターを壊しながら進むのだが、途中の巨大ハンマーは即死ギミックその1。 しかもベルトコンベアが常に動いているから、足場を確保しにくい。デデデを操作するため、飛び道具でシャッターを壊すことができないのだ。 いやらしいことにこのコンベア、先に進むと動きが徐々に早くなっていく。最終的には2倍近くの早さ。 更に悪いことに途中にはゴルドーもいて、ジャンプのタイミングも把握しづらい。 本作のもっさりとした操作感も相まって何度ハンマーに潰され、デデデの帽子の飾りが取れたことだろう…。 さて、ハンマー地帯を通り抜けると引き続きベルトコンベア地帯。 先程よりはまだマシな方だが、油断してるとドネンに潰されたりジャキンに挟まれたりするので注意が必要。 なお、ここでスパーク+カッターのミックスコピーを取らないと、後々途中までのやり直しを強いられる。 余談だが、ここの背景には培養液に浸かっている生き物たちがいる。 容姿こそ可愛らしいが生物実験でもされていたのかと考えるとなかなか不気味。 ベルトコンベア地帯を突破したら、中ボス・デカバーニスと戦うことになる。 周りはマグマに囲まれており、足場が狭いため苦戦すること間違いなし。 勝利したら天井のカゴの中にクリスタルが出現するのだが、直前のステップで取ったスパーク+カッターで取らなければならない。(*1) ここまで来たら、どこか悪意を感じるのは気のせいだろうか? 中ボスを倒し、クリスタルを手にして一安心…と思って次の部屋に行くと、巨大なプレス機が上下に動く地帯に入る。 そう、このプレス地帯こそが ステージ最大の難所2と呼ばれる場所である。 上下するプレス機をかいくぐって進むことになるのだが、一見してわかるだろうが、プレスは即死ギミックその2である。 途中の窪みやプレスの凹んでいる場所で一息つきながら、タイミングを見計らって進む必要がある。 後半ではシャッツォの弾が飛んでくる上、狭いプレス地帯をノンストップで走り抜ける必要がある。 シャッツォの弾に当たり、ノックバックでプレス機に押しつぶされてしまう事もある。 しかも意地悪なことに今回のカービィはマリオでいうルイージのように滑りやすい挙動なのでなおさらである。 何度も押し潰され、ここで心が折れたプレイヤーも多いだろう…。 ???「ハル研の悪意が見えるようだよ…」 プレス地帯を潜り抜け、やっとこの地獄ともおさらばか…? と思いきや、そうは問屋が卸さない。次が最終難関にして即死ギミックその3である。 今度は迫る電気の壁から逃げながら、上へ上へと登っていかなければならない。もちろん、壁に潰されたら即死である。 しかもクリスタルがとある階層の奥にあるのでややこしいったらありゃしない。 クリスタルを取ったのに押し潰されたプレイヤーも多いはずだ…。しかしクリスタルは一度取ってしまえばミスしても取り直す必要はないのでそこは安心。 その上、前と後ろから迫ってくる壁もある壁の隙間に入り込んでかわす。 クリスタルも取り、最後まで登り切ったらゴールまで一直線。 お疲れ様でした。 以上のことから、このステージの異常な鬼畜さと神懸ったBGMと合わさり、 プレイヤーの心に大きなトラウマを残すことになった。 アクション慣れすると案外ノーミスでサクサク進められるのだが、いかんせん当時の子供(初代からやっていた人でもきついかもしれない)達がどれほど強烈なインパクトと絶望を叩き込まれた事か…。 <関連ステージ及び楽曲> タッチ!カービィ この悪夢が再来した。 ステージ名はマッドメカニズム。 BGMは勿論、こうじょうけんがくのアレンジである。 流石ハル研、よく分かってらっしゃる。 64程の鬼畜さではないものの、最初のステップからプレス機、嫌らしすぎる位置に置いてあるメダル、周囲針のむしろにワープするゴールと、やはり初見殺しなステージである。 ウルトラスーパーデラックス サブゲーム「爆裂コンベアタッチ!」にて、こうじょうけんがくのアレンジが流れる。しかも前半と後半でスピードの違うものが2種類あるというこだわり。 どんだけこうじょうけんがくが好きなんだハル研。 星のカービィWii 64以来のカービィ本編を早速プレイし、グランドローパーを打ち破り、ハルカンドラに到着したプレイヤーを待っていたのはエッガーエンジンズだった。 64をプレイした人なら到着した瞬間、こうじょうけんがくを思い出しただろう。 全くその通りである。 殆どのステージに配置されたプレス機、プレス機、プレス機。 心臓に悪すぎである。 更に画面奥から放たれる大砲(*2)や、流水が面倒すぎる水中ステージ等、新たな嫌がらせギミックを用意している始末。 心残りな所はあのBGMが使われなかった事と、せっかくハンマーが置いてあるのに食らっても他の敵の攻撃やギミックとダメージが同じな事だろうか…。 因みに、エクストラ版エッガーエンジンズのボスであるメタルジェネラルEXを撃破すると、追加ボスであるHR-D3が登場する。 名前の由来は言わずもがな。 20周年スペシャルコレクション ゲーム内には使用されていない(*3)が、付属のサウンドトラックにポップスター、VS.ゼロ・ツーと共に64枠として収録されている。 トリプルデラックス サブゲーム「カービィファイターズ!」でステージの一つとして遂に復活を果たした。 流石に即ミスとまではいかないが原作よろしく、ハンマーに押し潰されると大ダメージを喰らうだけでなく、ペチャンコ&ペラペラ(*4)になってしばらくは行動不可能になる。 BGMも原曲を使用してるもんだから、当時のプレイヤー達のトラウマが甦ったのは言うまでもない…。 ファイターズ続編である「カービィファイターズZ」や「カービィファイターズ2」でも登場。特に後者のストーリーモードでは「高速メカギミックの間」や「しかけダメージ2倍の間」という特殊効果も存在するため、阿鼻叫喚の事態が繰り広げられる。 更にファイターズ2ではステージのBGMは原曲の他に裏曲として新規アレンジのBGMも登場した。 ロボボプラネット 全編機械テーマと言う珍しい芸風だが、過去ネタオマージュに余念のない近年作ということで大方の予想通りに再登場。アレンジBGMの「はつでんしょけんがく」は原曲を意識した平仮名表記。一撃必殺ではなく、ダメージもあまり大きくないがハンマーも登場。 ちなみに、サントラにてこのBGMに続く2曲が「ヤラレ」、「ゲームオーバー」… 曲の並びが悪意しかない!! ─2018年 7月 Nintendo Switch…… 我々は…、この井戸に見覚えがある……、このブ厚い石レンガの穴を、十八年ぶりに大気を吸ったこの井戸を! スターアライズ そしてそして、とうとう『スターアライズ』のアップデートによる「星のアドレーヌ リボン」の追加ステージのレベル5において、まさかのステージほぼ完全再現。 もともと星のスターフレンズの追加ドリームフレンズは出典の再現ステージが含まれるのだが、ステージの一部の混在である事が多い。その中で1ステージまるまる再現は特異である。 しかも、他のドリームフレンズのレベル5の再現マップは基本的に原作の最終レベルのステージとなっている。そんななか、選ばれた当ステージは最終レベルのステージではない(*5)。 Nintndo Switchのゲームニュースでのコメントでも「皆さんの印象に残っているであろうステージも登場します」という旨のことが言われており、公式サイドもこのステージに思い入れがあることが分かる。 最初の井戸のような入り口と背景のドーム(奥に置かれている肉も再現)から始まり、恐怖のプレス機、くぼみのプレス、迫る電気の壁とよりどりみどりの即死地形がバッチリ揃っている。途中のバーニスのルームガーダーもバードンに置き換えて再現する気合の入れっぷり。 原作でストーンニードルを使って取ったクリスタルの場所には大スイッチか置かれており、押すとドリームロッドが出現して、ドリームフレンズが呼び出せる。ここでデデデ大王を呼べば…?(*6) (この中で謎生物入りカプセルのエリアだけは唯一入っていない。ステージ全体の長さとの兼ね合いだろうか?(*7)) 流石に『64』と比べて操作性が向上しており、アイテムで機動力を補強できる上、そもそもデデデに乗っかる必要がないため原作よりは通り抜けやすくなっている。 反面、フレンズヘルパーたちはプレス系のギミックに鈍感なのでモタモタしていると自分はともかく仲間達が次々と押し潰されるのだが。 ちなみにこの再現ステージが登場するのは最終盤なのでドリームフレンズはもちろん、最後の3連戦前のコピーのもとにないフレンズはやられるともう呼び出せない。カワサキなしは言うほどキツくないけども ディスカバリー 直接こうじょうけんがくの名前やアレンジBGMが出てきたワケではないものの、 エリア6のレッドガル禁足地に「資源エネルギープラント」なるステージが登場。 施設の入り口から入場するところから始まり、いきなり出迎える迫る壁と安全地帯として用意されたくぼみ、 ベルトコンベアの上から襲いかかってくるプレス機、降りてくるごとに迫ってくるトゲつきの壁とどこかで見たようなギミックのオンパレード。BGMも「こうじょうけんがく」と同じ石川氏の担当である。 今作は潰されても一発アウトではないので安心……ではあるがダメージは十分にでかく、残機制でない代わりに100%コンプにはかなりの数を要求されるコインスターをミスで100枚持っていかれるのでうかうかしてはいられない。 ……というか、クリアすればワドルディを救出できるミッションの中にゴールまで一度も挟まれるな!というやつがある。完全に確信犯である。 ジャンクニードルやデデデのデザインといい今作は随所に「64」を意識したようなデザインが散見されるため、このステージもその一環なのだろうか。 また、どこかから最初の部屋まで引き返すとアレのひとつが隠されている。 そしてどこかで見たようなギミックが3D化したこのエリアのトドメには、どこかのバラエティ番組で見たような抜ける隙間のある壁が迫ってくる。前に行き過ぎるとマグマでダメージを受け、隙間を通れないと落ちてこれまたダメージを受けるので冷静に行くべし。最後は2択があるので注意。 エンディング後のネタバレ注意 エンディング後に解放される隠しエリア「絶島ドリーミー・フォルガ」内の「フォルガトゥン・ガル」にて、このステージの中盤のコンベア地帯が引用されている。 同エリアの例に漏れず元より大きく強化されたことで、あらゆるコンベアが爆速になるばかりか、ポピーブロスJr.がそれを利用した遠距離爆撃を繰りだしたりなど、結構な難易度へと魔改造されている。 カービィカフェ 第2弾に収録。トラック番号は13、曲名は「眠れるキカイのプラネット」で編曲は安藤浩和氏。 曲名だけ見ると「ロボボプラネット」からの出典と思いきやまさかの「こうじょうけんがく」のアレンジである。 原曲の機械的な曲調から一転してジャズ風にアレンジされ、さらに後半は「タッチ!カービィ」でもアレンジされていた「セレクト画面」(ファイルセレクト画面のBGM)も流れ、原曲よりもさらに穏やかな曲調にアレンジされている。 追記・修正はプレスやハンマーに何度も押し潰されまくった人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トリデラでついに復活しやがった… -- 名無しさん (2014-01-13 10 54 02) ↑ほんとHAL研はこうじょうけんがく大好きだよな…… -- 名無しさん (2014-01-13 11 42 52) ぶっちゃけマッドメカニズムの方が難しい -- 名無しさん (2014-04-17 11 24 15) BGMも難しさも神ってる… -- 名無しさん (2014-07-12 14 35 55) 友達の家にあったカービィ64のクリスタルが5-4の3つ目だけ残ってて、それを取るために友達と2人で何度も潰された思い出…。 -- 名無しさん (2015-01-01 12 19 06) 難しくないカービィ64で今までなかった即死トラップの連続だから記憶に残りやすいのかな -- 名無しさん (2015-01-11 21 18 14) 即死ばっかwww -- 名無しさん (2015-02-11 01 05 57) あんまり怖いとは思わなかったな。落ち着いてやれば死なないし。ただ中ボスの所いくまでスパークカッター保持はきつかった -- 名無しさん (2015-03-13 15 42 48) ↑戦闘前にブロックを破壊して、能力を捨てれば全くの無問題。 -- 名無しさん (2015-08-11 14 50 41) これでも初代のエクストラモードよりかはマシな難易度だよな・・・。 -- 名無しさん (2015-10-06 08 08 47) 追いかけられる系ステージはこわい(小並 -- 名無しさん (2015-11-29 14 00 23) 同じ工場でもこうじょうけんがくとエッガーエンジンズは雰囲気が全然違うよね。エッガーはやってて「カービィっぽくない」って思ってた -- 名無しさん (2015-12-21 00 03 20) 最新作がメカだからこのステージのBGMアレンジきてもおかしくないな。 -- 名無しさん (2016-04-18 16 57 38) 薄々予想してたけどロボボプラネットにやっぱりBGMありました。 -- 名無しさん (2016-04-28 13 24 45) ロボプラ版は今までのアレンジで一番禍々しすぎる…(褒め言葉) -- 名無しさん (2016-05-01 14 29 49) タチカビ版BGMも一緒に収録されている。うん、HAL研はこうじょうけんがく大好きなんだよ。 -- 名無しさん (2016-05-04 21 21 27) もうこれがカービィの世界を構成する要素の1つになっているな -- 名無しさん (2016-05-05 23 32 05) ロボプラはプレスがないのが少し残念 -- 名無しさん (2016-05-28 01 23 32) この重々しい音程のバランスがたまらない -- 名無しさん (2016-07-13 21 39 12) 怪しげな雰囲気で当時から結構好きだった -- 名無しさん (2016-08-24 21 13 42) 原曲は妖しい工場に「作業中におじゃまします」って、感じだけどロボぷらのアレンジはカービィが入ったから工場が作動した感じに変わってるよな。 -- 名無しさん (2016-09-02 18 36 29) キャラクターは全然再登場しないのにトラウマステージは愛されてる星のカービィ64 -- 名無しさん (2016-11-23 21 13 05) ロボプラの工場はどう見てもSF洋画にありそうな異星人の兵器工場というのが… -- 名無しさん (2017-01-03 19 12 12) あそこ絶対食肉加工工場だろ……(屠殺も同時に行うタイプ) -- 名無しさん (2017-09-13 21 06 40) いいえ、私は遠慮しておきます -- 名無しさん (2017-09-13 21 17 01) 泣いていいですか? -- たたたたた (2017-10-05 23 01 46) ぶっちゃけ難しくはない(簡単でもない)と思うが、「怖そうなステージ」という印象を持ったうえで、仕掛けに潰されたりするとプレッシャーが凄いんだろうなと思う。ステージの雰囲気の影響はなかなかバカにできない -- 名無しさん (2018-04-03 20 31 15) ドシ♪ ドシ♪ ドレド♪ シ♪ ドシ♪ ドシ♪ ドレド♪ シ♪ -- 名無しさん (2018-04-03 20 41 39) スターアライズ でまるまる完璧再現されてて笑った -- 名無しさん (2018-07-28 10 18 07) 予想はしてたけどハンマーロボとかの再現いいな -- 名無しさん (2018-07-29 08 58 27) スタアラの再現ステージは入口見た瞬間に「うっ」って声出たわ…w -- 名無しさん (2018-07-30 15 53 45) 厳密にはデデデと中ボスの間のエリアが省略されてるけどそれ以外ほぼ忠実に再現されてるね。 -- 名無しさん (2018-09-14 11 18 31) 64で1つめのクリスタルがあった場所でドリームフレンズが呼べるぞ!勿論みんなデデデに乗るよな! -- 名無しさん (2018-10-14 20 59 19) カービィカフェ2サントラでまさかのカフェアレンジ。 -- 名無しさん (2020-01-16 12 10 44) ドンキーコングの工場ステージと言い任天堂の工場ステージっていやらしいギミック多いよな -- 名無しさん (2020-03-28 21 11 39) ファイターズ2のストーリーモードでは仕掛けの速度や被ダメが上がるケースもあるのでガチのトラウマ再びな事態にも -- 名無しさん (2020-10-06 00 02 10) メイドインワリオ最新作『おすそわける』のテクノロジーステージにて、「こうじょうけんがく」の名を冠したプチゲーム登場。もちろんプレス機完備。 -- あ (2021-09-12 11 22 44) ディスカバリーでこうじょうけんがく再来。 -- 名無しさん (2022-03-25 17 19 33) 当時のカービィがかわいそうじゃないですかは発動しなかったんかな -- 名無しさん (2022-03-25 17 29 03) ↑「ハンマーで潰されるなんてカービィちゃんがかわいそう…せめてピコピコハンマーで潰したろ……」 -- 名無しさん (2022-04-12 19 36 45) ↑2 敵の密度はスカスカなのでヨシ! -- 名無しさん (2022-05-10 19 29 44) 培養液の背景がすごく謎めいてて怖かった思い出、思えば培養液に対するトラウマここからだったのかもなぁ···。その後のプレス機地帯も嫌だった -- 名無しさん (2023-05-23 02 47 29) カフェアレンジ大好き 夜のカフェで聴きたいぜ… -- 名無しさん (2023-11-29 21 24 00) 名前 コメント
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基本的戦術等を記載していきます。 コメント欄 -- 能力値の配分 -- 基本的に素早さに「100」振っておけば間違いないです。 素早さが低ければそれだけで行動が回ってこず、一方的に相手に攻撃される展開となるので勝負になりません。 しかし、戦術によってはある程度他の能力値にも割り振るといい時もあります。 大抵の場合相手も素早さに「100」振っているので、こちらの素早さは最低でも補正込み「200」以上を目安としましょう。 (素早さと行動順の関係、要検証。協力者募集。) -- 状態異常 -- ★【状態異常】★ オンライン対戦では対策は必須と言えます。 各状態異常技は当たれば100%状態異常となるので対策をしていなければそれだけで行動不能となることが多々あります。 対策としては装備品、サポートスキル、継承技のステータスバリアがありますが、ステータスバリアは一手必要になるため装備品やサポートスキルで対策するのが主流です。 以上のことより、スロット数の多いデジモンほど状態異常に強いことが分かります。 状態異常 効果 時間経過による回復 混乱 行動選択不能、及び敵味方ランダムでアタック。 あり 睡眠 行動選択不能。 あり 液晶化 スキル使用不可。 なし スタン 行動順が遅れる。 あり バグ 種族間相性が反転する。 なし 猛毒 行動後にダメージ。徐々にダメージが大きくなる。 なし 麻痺 1/4で行動不能。 あり 上記のうち、「混乱」「睡眠」「液晶化」は対策をたてないと一方的な展開となることが多いため要注意。 逆に「猛毒」「麻痺」はそれほど影響力はない。 「混乱」「睡眠」「液晶化」はそれぞれ何らかの対策を立てていることが多いため、「スタン」「バグ」を利用して戦場をコントロールしていくこととなります。 ★【状態異常防止系SSを利用する】★ 状態異常防止系SSを利用することにより、「混乱」「睡眠」「液晶化」に加えて「スタン」「バグ」の対策も同時に行ったり、能力値上昇系の装備品をつけることにより基本ステータスのアップを図ることができます。 ★【ステータスバリア】★ 継承技の「ステータスバリア」を使用することによって5ターンの間状態異常を完全に防ぐことができます。 しかしステータスバリアの維持は非常に負担となるため、一匹までにしておきましょう。 またステータスバリアを使用できるデジモンが居なくなれば一気に破綻するので注意を払うこと。 ★【素早さを調節し、レストア等で解除する】★ 素早さを調節し、状態異常対策を行っていないデジモンの直前に常対策を施したデジモンの行動が回ってくるようにすることで状態異常を解除した状態で行動できる。 しかしこの場合、その後すぐにステータスバリアを張る等の対策を立てないともう一度状態異常を打たれジリ貧になることが多いので気をつける。 ★【対策を行っていると思わせて裏をつく】★ 基本的にある程度対戦に慣れてくるとスロット3のデジモンには「混乱」「睡眠」「液晶化」が通用しないということが半常識となってくるのでその裏をつく。 デジモンによっては状態異常防止系の装備品の代わりに能力値上昇系の装備品を装備することによって、素早くて非常に攻撃力が高いデジモンや素早くて硬いデジモン等を作り出すことができます。 しかし、「スタン」「バグ」は平然と飛んでくるのでその対策を行うか、ある程度許容することとなります。 また、運悪く状態異常にかかってしまった場合、一気にバレるので注意する必要があります。 その対策としてステータスバリア、もしくは装備品1つを状態異常防止系装備にするなどがあります。 このときのステータスバリアは「スタン」「バグ」対策と思わせることもできるので、ステータスバリアが切れても「混乱」「睡眠」「液晶化」が飛んでこないことも多いです。 ★【デジモンによる戦術】★ 【アルフォースブイドラモン】 SS「神速」は必ず自PTを先制行動させるという効果。なんと重複する。 つまり、アルフォースブイドラモンを3体並べるだけで最低でも9回連続行動可能となる。 対戦相手もアルフォースブイドラモンを使っている場合、素早さが高い方が先に効果が発動するものと思われる。そのため、アルフォースブイドラモン×2、メタルガルルモンが現時点最強の組み合わせか。 【メタルガルルモン】 SSにより素早さが15%上昇。3体並べれば45%上昇。 元より素早さが高いため、この時点でほぼ相手のデジモンは動けなくなります。 弱点は火力が低いこと。そのため相手デジモンによっては倒しきれない場合がある。 また耐久力に関してもそこまで高くないため、ウィルス種の攻撃に注意。 【ミラージュガオガモン】 SSは回避率7%上昇。3体並べれば回避率21%上昇。 この時点ではまだまだ驚異的ではないが、スロットを全てAGLアタッチAにすることによってSS21% + 装備品 27% の計 48%上昇。当たる確率は半減することになる。 弱点は必中攻撃。特にウィルス種(メタルガルルモン(黒)、カオスデュークモン等)の攻撃が脅威のため、1体はキャラクターリバースの搭載を推奨。 【インペリアルドラモンFM】 SSは攻撃、素早さ10%上昇。3体並べればそれぞれ30%上昇。 フリー種で耐久力に優れているのに加えて恵まれたステータス。リリスモンに対して一撃可能な光属性の必殺技となかなかに強い。(PMも同等に強ければ・・・) 弱点はスロット2で状態異常に少し弱いのに加えて、メタルエテモン等の物理系耐久デジモンが少し苦手か。 【ジエスモン】 SSはHP25%以下で素早さ25%、回避率25%上昇。3体並べることでそれぞれ75%上昇とかなりの効果を誇る。 しかし、まずその状態に持ち込むこと自体高難易度であり、必中技を使われるとすぐに沈んでしまう。 以下、戦術とは言えないが使えるデジモン 【スレイプモン】 SSは状態異常になる確率を半減。2体並べると無効になると思われる。(未検証) しかし、装備品マスターガードとは重複せず、スレイプモンにマスターガードを装備させても普通に状態異常にかかったりする。 スロット1デジモンを状態異常から守るのに使える。 また必殺技ビフロストは知力の低いウィルス種のデジモンに対して大ダメージを与えるのに加えて自身の素早さを10%アップさせる効果を持つ。もともと高い素早さが上がるためどんどん強くなる。 オーディンズブレスに関しては攻撃力が低いため威力はそれほど期待できず、眠ればラッキー程度でそこまで有用性はない。 【マリンエンジェモン】 高いSPに加えて使いやすい素早さ、そして特筆すべきはそのSS効果。 毎ターン、5%のSPを回復するというもの。対戦を重ねれば分かるがSPの確保は非常に重要なためかなり助けられる。 また、必殺技は全デジモン中唯一の全体状態異常解除技。使えない訳がない。 弱点はその耐久力の無さ。物理型のデータ種の攻撃ではたとえ弱点属性を突かれなくても一撃で墜ちたりする。 そのため一撃で倒されない程度に防御にもステータスを割り振ることをオススメする。 【サーベルレオモン】 高い攻撃力、高い素早さ。アルフォースブイドラモン等の強力なワクチン種をぶっ倒すのに役立つ。 攻撃力が約300付近になると弱点属性をつくことでアルフォースブイドラモン、スレイプモン等を一撃で粉砕できるため、ステータスの強化具合によってはかなり使い勝手がいい。 反面、状態異常に弱くなったり、元から低い耐久面を突かれると非常に脆いという欠点がある。採用率の高いイーバモンのブレインラプチュアーで一撃。 【ボルトモン】 サーベルレオモン程ではないが、それなりに高いステータスを誇る。 それよりもSSの効果が「スタン無効」と非常に役立つ効果である。 また、採用率の高いイーバモンのブレインラプチュアーを受けて一撃で倒されないというメリットもある。 【サクヤモン】 必殺技が基本ステータスアップを解除するというもの。 アルフォースブイドラモンやスレイプモンといった攻撃と同時にステータスが上がるタイプに対しての対策となる。 SSも案外馬鹿に出来ない効果。(知力15%上昇) 【クズハモン】 SSが「混乱無効」のため、味方デジモンのスロットを節約できる。また、なかなかの耐久力をもつため場持ちが良い。 しかし、クズハモンを倒せば混乱が効くと相手に教えているようなものなので過信は禁物。 また、必殺技が相手の命中率、回避率、クリティカル発生率上昇効果を解除する技。お世話になることは少ないが、唯一の効果なので役に立つ場面はあるかも。 【リリスモン】 言わずもがなの強力必殺技に加え、超強力なSS。(ダメージ軽減に加えてSPも回復できる。しかもHPの桁数とSPの桁数を考えると・・・) 弱点は状態異常に弱いことに加え、紙装甲であるということ。 【イーバモン】 SSが「液晶化無効」。 高いSPに加えて必殺技が電気属性であるため、採用率がそれなりにあるサーベルレオモンや、ミラージュガオガモンといった風属性データ種を一撃で葬れる。 耐久面に関してもアルフォースブイドラモンやマリンエンジェモンといったモンスターに一撃では倒されないタフさがある。 それに加えてコスト16と低めに設定されている。正直同じスロ3のコスト18族より遥かに使える。 【ベルフェモンSM】 SSが「眠り無効」 高SP、高知力。必殺技は全体貫通に加え眠り付与。 耐久面も申し分ないが、スロット1に加えそこまで高くない素早さが残念。 スペック程の活躍は期待できないかもしれない。 【コメント】 名前 コメント 上へ
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プロフィール 図鑑のプロフィールを記載 特徴 記載は任意 ステータス 幼年期Ⅰ・幻生系 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD レベル・友情度最大 1000 1000 1000 1000 1000 100 レベル最大 - - - - - - 耐性 属性耐性 無 水 火 雷 自然 闇 光 - ◎ × - ◎ × - 技耐性 混乱 技鍵 睡眠 麻痺 混乱 毒 即死 - - - - - - - 固有技 あわ・無属性で敵単体に物理小ダメージ 技名 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 あわ 無 進化先 名前 種族 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD 固有技 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 その他 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材:無小x10・火中x20・水大x20・雷特x30・データの欠片x7 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: 名前 コメント
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異世界に連れてこられた人間(参加者)たち 参加者は異世界については何も知らない 異世界には恐ろしい怪物、モンスターなどが住み着いていて 参加者を攻撃してくる、彼らは持っている武器でモンスターに立ち向かい 参加者は様々な方法で生きていき 現実世界に帰ろうとする という設定です 参加者は絶対に 『参加者へ』と異世界の大まかな事が書かれた紙と『参加者・敵リスト』を持っています その他、パン×7個・拳銃2丁(弾、一丁に付き3発)・地図・方位磁石・ライト・不思議な紙が入ったカバンが支給されます 『参加者』さまへと書かれた紙には 現実世界へ戻る方法は参加者同士で戦い最後に生き残った者が出られると書いています ストーリーは流れに乗って行く感じです ストーリの成功条件は ストーリのラスボスを倒す (ラスボスを倒した場合、現時点で生きている参加者全員が現実世界へ帰れます) 参加者全員で戦い、最後まで生き残る 失敗条件は 参加者全員が何らかのことで死ぬ事です